沿革

昭和31年(1956年)に八木国男が熊本市水前寺に八木産婦人科医院を開業しました。昭和42年(1967年)に建て替えた後、昭和54年(1979年)には八木剛志が2代目院長に就任して6階建ての新館を増築しました。平成30年(2018年)には水溜絵津子が3代目院長に就任し令和2年(2020年)からは分娩の取り扱いを休止し外来診療に重点を置いた診療体制となりました。建物の老朽化のため敷地内に病院を建て直して、令和3年(2021年)10月からは新たな八木産婦人科医院での診療を開始しました。
  • 1956年 開業当時
    1956年 開業当時
  • 1979年-2021年
    1979年-2021年
  • 2021年 新建物
    2021年 新建物

院長あいさつ

院長 水溜 絵津子(みずたまり えつこ)
小児期から思春期、妊娠分娩を伴う性成熟期、そして更年期から高齢期と、女性の長い生涯に亘りそのヘルスサポートに関わらせていただくことは、非常に重く意義あることで、喜びも悲しみも多い仕事であります。今後とも初心を忘れず患者様、ご家族とのより一層のコミュニケーションを心がけて、女性のかかりつけ医としてよりよい保健・医療を提供して参りたいと願っております。
院長

院内紹介

  • エントランス
    エントランス
  • 受付
    受付
  • 待合スペース
    待合スペース
  • キッズスペース
    キッズスペース
  • 中待合スペース
    中待合スペース
  • 診察室
    診察室
  • 多目的トイレ
    多目的トイレ
  • 病室
    病室
  • 多目的室
    多目的室